この記事は旧カリキュラムの理論試験に合格された方向けです。
まだ結果が出ていない方は、まずはお疲れ様でした。結果を待つ間にやっておきたいことはこちらの記事にまとめています。
理論試験、合格おめでとうございます。
長い勉強期間、本当にお疲れ様でした。まずはこの結果を、ゆっくり喜んでください。
そして少し落ち着いたら、次に待っているのが実技試験です。理論試験と違って、実技試験は情報があまり出回っていません。「何をどう対策すればいいのか分からない」という声を、合格された方から毎年いただきます。
なぜ実技試験は情報が少ないのか
理論試験には教科書があり、過去問があり、対策の「型」がある程度定まっています。一方、実技試験は動作そのものが問われるため、文章化しにくく、また受験者ごとに練習環境(一人で練習できるか、指導者がいるか)も大きく異なります。だからこそ、SNSや掲示板で情報を探しても断片的なものしか見つからず、不安が募りやすい試験でもあります。
逆に言えば、正しい動作のイメージと、押さえるべきポイントさえ手元にあれば、情報が少ない分だけ、対策した人とそうでない人の差がつきやすい試験だとも言えます。
実技試験の時期
実技試験には前期(9〜10月)と後期(2〜3月)があります。前期をまだ受けていない方は、次のチャンスは2〜3月です。理論試験の勉強とは違う準備が必要になるので、早めに動き出すことをおすすめします。
実技試験、何が難しいのか
理論試験は「知っているか」を問われますが、実技試験は「正しい動作を、正しい手順で、時間内にできるか」を問われます。教科書を読んでイメージを持てても、実際にやってみると手順が抜けたり、時間が足りなくなったりするものです。
特に、独学で練習する環境の方にとっては、この「正しい動作のイメージ」を掴むこと自体が最初の壁になります。実際に、こんな声が寄せられています。

特に実技の動画コンテンツに関しては助かりました。私は社会人でしたし、1人で練習しなくてはいけない環境でした。教科書を読んでまとめても、実際にリハビリテーションのプランが合っているのか模範イメージがなく苦労していました。コンテンツのおかげで基本を覚えられた事はもちろん、それ以外にも色々な場面を想定した対策が練る事ができ、自信を持って試験に臨む事ができました!
——旧カリキュラム合格者の声
この方のように、「模範イメージがない」ことが独学の一番のハードルです。逆に言えば、正しい動作の映像さえ手元にあれば、あとは繰り返し練習するだけで、実技試験の対策はぐっと進めやすくなります。
対策の始め方(順番が大事です)
いきなり細かい動作を覚えようとすると、全体像が見えないまま迷子になりがちです。次の順番で進めると効率的です。
- まず全体像をつかむ(お手本動画)
実技試験でどんな動作が求められるのか、映像で確認します。文章だけでは伝わりにくい体の使い方・手順を、実際の動きで理解できます。 - 実技のポイントを確認する(セミナー)
お手本動画で全体像をつかんだら、部位別(下肢/体幹・上肢)のポイントを整理します。どこで減点されやすいか、どこを丁寧に見せるべきかを押さえます。 - 本番形式に慣れる(オンライン模擬試験)
最後は、実際の試験に近い形式で通してみる練習です。時間配分や緊張感に慣れておくと、本番でも実力を出しやすくなります。
この3つの段階を飛ばさずに進めることが重要です。①を省略していきなり③(模擬試験)に挑むと、そもそも動作が定まっていないまま時間だけ測ることになり、練習の効果が半減してしまいます。
対策教材
| 段階 | 教材 | 価格 |
|---|---|---|
| ①全体像をつかむ | お手本動画『カテゴリーⅠ』/『カテゴリーⅡ』 | 各¥4,400 |
| お手本動画『カテゴリーⅢ』 | ¥2,200 | |
| ②ポイントを確認する | セミナー『下肢編』/『体幹・上肢編』 | 各¥3,000 |
| ③本番形式に慣れる | オンライン模擬試験(録画/リアルタイム) | ¥5,000〜¥6,000 |
実技についての疑問を仲間と話しながら整理したい方には、お題別座談会(¥1,000)という選択肢もあります。「これで合っているのか、一人だと確信が持てない」という方に向いています。
忙しくて時間が取れない方へ
社会人として働きながら、あるいは学業と両立しながら実技試験の練習時間を確保するのは簡単ではありません。ただ、実技試験の対策は「まとまった時間」より「正しい動作の反復」が重要です。お手本動画を通勤中に見て動きのイメージを固め、実際に体を動かせる短い時間に繰り返し練習する、という分業のような進め方でも十分に対策できます。
実技試験を乗り越えた先輩たちの声
- 「実技試験対策の動画はわかりやすく、実際に役立った!とくに救急処置です!」
- 「実技でやらかして、すごく心配でしたがなんとか合格できました!」
- 「ATネットワークの実技試験動画で合格することができました!」
- 「実技対策動画を購入させていただきました。ありがとうございました」
不安な方も、焦る必要はありません
「実は理論試験の勉強で手一杯で、実技対策がまだこれから」という方もいらっしゃると思います。焦る必要はありませんが、実技試験は動きを体で覚える要素が大きいため、直前に映像で全体像を確認しておくだけでも本番の落ち着き方が変わります。
理論試験を乗り越えたあなたなら、実技試験もきっと着実に準備できます。焦らず、順番に進めていきましょう。
一般社団法人ATネットワーク
受験対策事業部
