AT筆記模擬試験2024は
自宅で受験可能な
模擬試験です。


今まで1200人以上が受験されました。


昨年度理論試験で
的中問題多数

希望者には個人成績表を付録としてお送りいたします


AT試験の構造

過去問類似問題新作問題約半分ずつ出題されます。

基本的なAT試験の勉強方法

①過去問を日本スポーツ協会のHPからダウンロード
②教科書を参考に模範解答を自分で作成
③過去問演習を全年度分行って覚える
過去問を覚え終わったら
④新作問題対策として教科書を読み込む

効率的に勉強するためには?

覚えることが多いので優先順位をつけて勉強する必要があります。

そこで、模擬試験によって自分が苦手な単元を評価しましょう

勉強する優先順位が高いのは

目標得点率と模擬試験得点率の差が大きい科目です。

例えば過去問類似問題の外傷が16点、栄養が8点だったとします。
得点は栄養の方が低いですが、
外傷は32問、栄養は12問出題されます。
得点率で言うと外傷50%栄養75%です。

つまり外傷の方が目標得点率(90%)に大きく届いていないので、優先して勉強する科目ということがわかります。

得点ではなく得点率で考えるのがコツです。


模擬試験の活用方法

①総合判定を見る

本番では全体の70%がボーダーラインと言われています。

そのため、受験年の6月までに60%8月までに65%10月までに70%を目指してください。
目標得点率に届くかどうかで判定をしています。

10月までに当模擬試験で70%取れた受験生はほとんどが理論試験を突破しています。

②全体の得点率を見る

まずは午前、午後で明らかに得点率の低い方が無いか確認しましょう。

次に過去問類似問題と新作問題の得点率を確認しましょう。
理論試験本番では過去問類似問題と新作問題がおよそ半々で出題されています。
当団体では理論試験本番で
過去問類似問題を9割
新作問題を5割
正答することを推奨しています。

過去問類似問題が9割に達していなければ、まずは過去問対策を徹底的に行いましょう。

③科目毎の得点率を見る

次に科目毎の得点率を確認しましょう。
そこで平均点や合格ラインを大幅に下回っている科目があれば、重点的に勉強しましょう。

順位で一喜一憂するのではなく、自分が何を勉強するべきなのかを分析しましょう。

④問題毎の得点率を見る

最後に科目毎に自分が正答できなかった問題と、その問題の正答率を確認しましょう。

正答率が高いにも関わらず、間違えてしまった問題は他の受験生は解けているので間違えてはいけない問題です。
各科目のどの単元が自分に足りないかを分析しましょう。

模擬試験を導入している学校様は10校ほどあります。


本体価格:各5500円 
5回セット25000円

開催回数:全5回

解答期限:無し

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1~2営業日(土日除く)