
AT筆記模擬試験は
自宅で受験可能な
模擬試験です。
今まで1000人以上が受験されました。
昨年度理論試験で
的中問題多数。
セット購入で20% off!


AT試験の構造
過去問類似問題、新作問題が約半分ずつ出題されます。
基本的なAT試験の勉強方法
①過去問を日本スポーツ協会のHPからダウンロード
②教科書を参考に模範解答を自分で作成
③過去問演習を全年度分行って覚える
過去問を覚え終わったら
④新作問題対策として教科書を読み込む
効率的に勉強するためには?
覚えることが多いので優先順位をつけて勉強する必要があります。
そこで、模擬試験によって自分が苦手な単元を評価しましょう。
勉強する優先順位が高いのは
目標得点率と模擬試験得点率の差が大きい科目です。
例えば過去問類似問題の外傷が16点、栄養が8点だったとします。
得点は栄養の方が低いですが、
外傷は32問、栄養は12問出題されます。
得点率で言うと外傷50%、栄養75%です。
つまり外傷の方が目標得点率(90%)に大きく届いていないので、優先して勉強する科目ということがわかります。
得点ではなく得点率で考えるのがコツです。

実力を知りたい受験生
勉強の成果が出ているか知りたい。。
ライバルとの差を知りたい。。
あとどのくらいで合格か知りたい。。
仕事は忙しいが合格したい社会人
効率的に勉強したい。。
どの科目から勉強すれば良いかわからない。。
問題を解いてアウトプットしたい。。
これらの悩みは全て模擬試験で
解決できます!
特に
受験年の4月から1ヶ月に1回
の受験を推奨しています。
少なくとも夏前には1回受験して実力を知りましょう。

AT筆記模擬試験の特徴
問題用紙と解答用紙を郵送でご自宅へお送りします。
好きな日時、場所で受けることができます。
科目毎の順位、問題毎の正答率、過去問類似問題・新作問題毎の得点率など受験対策の方針を立てるのに役立つ情報を網羅しています。
効率的に勉強するための、
優先して勉強すべき科目を把握できます。
累計1000人以上の受験実績によるデータが集まっているので、
精度の高い合格判定が可能です。
全ての問題に解答解説が付いています。
問題のどの箇所をどのように間違えたかすぐに確認できるので
時間がない人でも効率良く復習できます。
内容
問題用紙2部(基礎110問、応用110問、解答用紙付き)
解答解説1部
オンライン受験の流れ
解答用紙にQRコードが記載してあります
模擬試験の活用方法

①総合判定を見る
本番では全体の70%がボーダーラインと言われています。
そのため、受験年の6月までに60%、8月までに65%、10月までに70%を目指してください。
目標得点率に届くかどうかで判定をしています。
10月までに当模擬試験で70%取れた受験生はほとんどが理論試験を突破しています。

②全体の得点率を見る
まずは午前、午後で明らかに得点率の低い方が無いか確認しましょう。
次に過去問類似問題と新作問題の得点率を確認しましょう。
理論試験本番では過去問類似問題と新作問題がおよそ半々で出題されています。
当団体では理論試験本番で
過去問類似問題を9割
新作問題を5割
正答することを推奨しています。
過去問類似問題が9割に達していなければ、まずは過去問対策を徹底的に行いましょう。

③科目毎の得点率を見る
次に科目毎の得点率を確認しましょう。
そこで平均点や合格ラインを大幅に下回っている科目があれば、重点的に勉強しましょう。
順位で一喜一憂するのではなく、自分が何を勉強するべきなのかを分析しましょう。

④問題毎の得点率を見る
最後に科目毎に自分が正答できなかった問題と、その問題の正答率を確認しましょう。
正答率が高いにも関わらず、間違えてしまった問題は他の受験生は解けているので間違えてはいけない問題です。
各科目のどの単元が自分に足りないかを分析しましょう。


模擬試験を導入している学校様は10校ほどあります。

本体価格:各4950円(税込)
5回セット:20000円(税込)
開催回数:全5回
解答期限:無し
学校教員の方向けの特別料金、納品方法もございますので、ご希望の方は事務局までご連絡ください。
info@atnetwork.jp
お届け
1~2営業日(土日除く)
セット購入で20% off!

